メーカー:三和製作所 品番:SHL-16HE-04 ヘールの特徴を活かし、仕上げ加工に好適なホルダです。
2022年度前期(Q1,Q2)の授業について
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
- 法学類(学士課程)
- 法思想史(Q1,月1+木1)
- 法学概論(Q1,水5+木5,最初の5回を担当)
- 特講(様相論理入門)(Q2, 水1+金1)
- 法理学演習(前期,月5)
- 法学研究科
- 法学・政治学専攻(修士課程)
- 法理学特論・演習
- 法学・政治学研究入門(2回分を担当)
- 法学・政治学専攻(修士課程)、法務専攻(法科大学院)
- 法理学(前期, 木6)(筑波大学法科大学院の授業(法哲学)と合同、Zoom、法学類生による先取り履修可。)
- 法学・政治学専攻(修士課程)
- 人社環研(博士後期課程)
- 法理学研究・演習
2021年度法学類「法理学」小テスト解答・解説
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度法学類「演習」(法理学ゼミ)シラバス
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)の授業について
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
法学研究科「法理学」解答
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
特講(様相論理入門)
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。
遠隔授業を前提とした大学院進学について
コロナ禍でZoomを利用した遠隔授業が定着しつつあります。その結果、身体障害のため通学が難しい方や、海外を含め遠隔地に居住されている方も、かなりの程度まで本学で学べるようになってきました。とくに大学院の授業はほぼすべて少人数の演習形式の授業ですが、そのような授業はZoom等のWeb会議システムでも十分に行うことが可能です(聴覚障害の方には別途対応が必要ですが)。修士論文・博士論文の最終試験や報告会も最近はもっぱらZoomで行っています。通学を伴わない研究・学習は、院生同士の交流が少ない、図書館・図書室での紙の図書・雑誌の利用が困難であるなどの欠点もありますが、それでも学びたい、研究をしたいという方を拒む理由はありません。法理学を専門的に研究したいという方は、遠慮なく私までメールでご連絡下さい。
なお、本学の大学院研究生となることを希望する方は、指導を希望する教員の受け入れ内諾を得ることが必要です。私の場合は、原則として大学(学士課程、修士課程または法科大学院)で法学を学ばれた方のみ、受け入れの内諾をします。
Q1の授業について
三和製作所 丸剣ヘールバイトホルダー SHL−16HE−04 1本 (メーカー直送)
法政基礎論Bの答案返却について
問2~4を選択した方のうち、希望する方に答案を返却します。答案返却を希望する方は、2021年3月8日(月)7:00~3月9日(火)17:00に足立までメールでお知らせください。その際、メール本文にお名前、所属、学籍番号、選択した問の番号を明記してください。メールをいただいた方にのみ、答案をスキャンした画像を個別に送信します。
今回の私の試験問題のように、回答者の創意工夫を求めている場合、その答案は著作物であると解する余地があり、著作権者である皆さんにお返しするのが原則であるように思います。また、成績評価が適切であるかどうかを確認するためにも、自分で答案を確認すべきでしょう。そのため、返却希望の方は遠慮なくお申し出ください。